パチンコ・パチスロの新しい創造-ウィンネットテクノロジー株式会社

独創的アイディアと技術でパチンコ・パチスロファンを開拓する-ウィンネットテクノロジー ウィンネットテクノロジーhomeへ

 ホームホール様向け情報オンラインサービスマーケティング情報<5号機の扱い方



パチンコホール来店客の実態調査
                             2007年4月のパチンコホール来店客の実態調査
プレイヤーの来店頻度、使用金額は過去最高水準に
〜ミドル・ヘビーユーザー偏重型傾向が鮮明に〜
  表1はプレイヤーの来店頻度を表しています。
2007年4月度の1ヶ月の平均来店回数は7.49回となり、2005年12月の調査開始以来で最高の値となりました。特に2007年1月をボトム(底)として来店回数は3ヶ月連続で急激に増えているという傾向が見て取れます。来店回数が急激に伸びた直接の原因は、これまで来店回数が低かった層(=20代女性・40代男女・50代男女)の来店回数がいずれも過去最高値かそれに準ずる値となったことです。また同じようにこれまでは来店回数が低かった「パチンコ派」の来店回数が大幅に増えていることも原因としてあげられます。なお来店回数は一般的に増加するほどお店に対するリピート・遊技業界に対するリピートが高いということになり好ましいといえますが、ここ数年間の流れでは遊技人口の激減と来店回数の急増が指摘されています。これは、ライトユーザー層やミドルユーザー層の一部が遊技業界から離脱し、その結果ヘビーユザー寄りの人たちのみが残ったものであると言われています。つまり遊技人口減少過程における来店回数の増加は、お店にとってはマイナス要因、逆に遊技人口増加過程における来店回数の増加はお店にとってのプラス要因ということがいえます。これらの考え方をもとに、4月度の来店回数を分析してみると、「2007年1月からの来店回数の急増は、全体のユーザー数が急減及びヘビーユーザーに偏る結果を示している」「来店回数が大幅に増えた20代女性・40代男女・50代男女は、ライトユーザーが締め出されヘビーユーザー寄りになった」ということになります。来店回数が同じように大幅に増えたパチンコユーザーにも同様のことがいえるのでしょう。 一方でこの来店回数について別の見方をすることもできます。来店回数が大幅に増えた層(=パチンコ派・40代男女・50代男女)にとって魅力的な台が登場したため、単純にこの層の来店回数が全体的に底上げされたという見方で、3月末から本格的に導入が始まった『スーパー海IN沖縄』や4月末から導入が始まった『必殺仕事人』の影響が強く出ているというものです。 何れの見方をするにせよ、調査開始以降の回答傾向とホールでの稼働状況の相関から見て、全体の遊技客の減少とヘビーユーザー・ミドルユーザーへの偏りは紛れもない事実であり、遊技業界を生業としている私たちにとって頭の痛い問題となっています。

[表1]あなたは普段、どのくらいの頻度でパチンコ店又はパチスロ店に行きますか?


表2はプレイヤーの平均使用金額を表しています。2007年4月度の平均使用金額は12,385円となり、既出の来店頻度と同様に調査開始以来最高の値となりました。この原因は、これまで使用金額が低かった層(=パチンコ派・40代男女・50代男女)の使用金額が大幅に増えたほか、これまで使用金額が高かった層(=パチスロ派・20〜30代男性)の使用金額も非常に高いレベルになっていることがあげられます。この使用金額を来店頻度の回答結果との関連性から見ると、パチンコ派・40代男女・40代男女の使用金額が大幅に増えたのは、やはり『スーパー海IN沖縄』や『必殺仕事人』といったパチンコファン層にとって魅力的な大型商品が相次いで投入されたことによるものが大きいといえますが、パチスロ派・20〜30代男女の使用金額が高いレベルにあるのは、やはり遊技人口の急減、ライトユーザーが締め出されミドル〜ヘビーユザーに偏りはじめていること、また比較的使用金額の高い4号機が未だ健在であることから限られたユーザーの投資負担が増している と見ることができます。なおプレイヤーの使用金額は高いほどお店の売上増に直結するので短期的にはプラス要因となりますが、現在のように業界全体又は個別店舗の売上が一定又は減少傾向にある時のプレイヤー使用金額の増加は、ユーザー数の減少を表していると考えられます。特にこの状態が続くと、限られたユーザー層にのみ投資の負担を強いるため、更なるユーザー数の減少を招く恐れがあります。つまりここ最近の業界の風潮である『遊べるパチンコ・パチスロ」でライトユーザーを取り込もうという過程においては、使用金額を一定もしくは減少させることにより、遊技人口を一定又は微増に持っていくことがお店にとってプラスとなるのです。2007年4月度の来店頻度と使用金額の調査結果で顕著に現れたユーザー数の激減及びヘビーユーザー偏重型傾向に歯止めをかけるためにも、新規ユーザー・ライトユーザーの取り込みに本腰を入れて取り組んでいかなければと再認識せざるを得ません。

[表2]あなたが普段、パチンコ又はパチスロに使うお金は1回あたりいくらですか?


2、 プレイヤーの遊技経験年数、パチンコは6割が10年以上選手、パチスロはほぼ均等
〜パチンコメーカーの優劣格差は拡がる?〜
  表3は、現在パチンコを遊技している人を対象に遊技経験年数(いつパチンコをやり始めたか)を聞いたもので、2007年4月の調査結果から、パチンコをやっている人の実に63%の人が遊技暦10年以上のベテランであり、またこのベテラン層は高年齢層ほど多くなっていることがわかります。この保守的な層がこれまでに最も目にし慣れ親しんだのは三洋物産の海シリーズであり、このことから考えれば市場設置台数の大半を海シリーズが占めることは致し方ないことであるといえます。またこの層に支持されるキャラクターを狙った京楽の躍進も頷けます。つまりパチンコはここ10年で見れば、新規ユーザー獲得という観点からは必ずしも成功はしていないということになり、ベテランを対象としたパチンコの設置台は海シリーズと京楽を主軸に、過去の販売台数が10万台を超えるようなヒット機種のリメイク版を、そして近年パチンコを始めた若年層が好むキャラクターや特性を持ったエヴァンゲリオンシリーズやデジハネなどが妥当であるといえます。

[表2]あなたが普段、パチンコ又はパチスロに使うお金は1回あたりいくらですか?


 一方で表4は、現在パチスロを遊技している人を対象に遊技経験年数(いつパチスロをやり始めたか)を聞いたものですが、パチンコとは少し違った結果となり、5年ごとの区分がざっと見て均等になっています。 10年以上15年未満に始めた層が16.3%と若干少ないのは、この時代がニューパルサーやクランキーコンドルというように射倖性よりもむしろリール制御・リーチ目・ 技術介入などに重点が置かれた(規制のせいではあるが)時期であるものと考えられます。やはりパチスロは一般的に言われるとおり、射倖性が新規ユーザーをより多く取り込むものなのでしょう。またこの時代のパチスロ設置台数が70〜80万台と低水準であったことも影響しているものと思われます。さて、5号機時代に入って、果たしてどの程度の新規ユーザーを獲得しリピーターとして取り込むことができるのでしょうか。現在の5号機の特性は射倖性という観点で見れば4号機初期のそれに通じるものがあり、4号機初期のような16%台という低い新規ユーザー獲得水準になってしまうのでしょうか。これに対して私は比較的楽観的な見方をしています。なぜなら4号機時代とは決定的に違うのは、設置台数は当時と比べて現段階で2倍以上であるということ、また映像の進化、キャラクター化などによりパチスロのゲーム性自体が進化したという優位性が現在にはあるからです。またあくまでも単純計算ではありますが、表4の調査結果を見ると1年以内にパチスロを始めた人は6.1%(2.9+2.4+0.8%)であり、これは5年に換算すると30.3%となり、たいへん大きな新規ユーザー割合となります。このように総悲観論が飛び交う5号機とはいえども、ユーザーは18才を超えた層を中心に年々着実に流入してくることが予想されますし、お店で新規ユーザー獲得のための取り組みを強化すればより多くの効果が見込めると思われます。そして最も肝心なところは、新規流入ユーザー層をいかにして繋ぎ止めることができるかにかかってくるのだと思います。

[表2]あなたが普段、パチンコ又はパチスロに使うお金は1回あたりいくらですか?

 


?±???y?[?W??TOP??
Copyright (C) 2006 WIN NET TECHNOLOGY CO., LTD. all rights reserved.
お問い合わせ個人情報保護方針情報セキュリティ基本方針
ウィンネットテクノロジー株式会社│当サイトの画像・情報を断りなく転用・引用されることは、ご遠慮ください。